【中国は「アダルト」米国は「ニュース」、動画検索は全く逆の傾向に 】
中国の大手検索サイト「百度」は2007年11月15日、動画検索に関する研究レポート(視頻搜索行業研究報告)を発表した。
このレポートによると、最も検索が多かったジャンルは「アダルトコンテンツ(34.14%)」で、2位以下の「アイドル(14.74%)」「テレビドラマ(12.48%)」「アニメ(12.21%)」「音楽PV(6.56%)」「映画(5.55%)」「スポーツ(3.91%)」を大きく上回った。
同レポートは、米国のPew Internet & American Life Projectのレポートを引用し、米国では「ニュース」や「ユーモア」のコンテンツが最も検索量が多く、アダルトコンテンツは少数派だとしている。中国ではニュース映像などの検索が極めて少ないことと合わせて、米国とは対照的な結果となったと指摘している。 】
この記事(http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071126/287988/)を見ると
考えさせられることは以下の点があると思います。
1.人間は手に入れ難いものへ興味を持ちます
「アダルトコンテンツ」は米国で容易に入手できるので、
代えてそれほど高い興味を持たなくなります。
中国人は制限されることによって、逆に興味が高くなって、
多めに検索することになりました。
例として禁書のほうがたくさん売れるだそうです
2.「ニューズ」の信憑性について
中国では公に出てくニュースが政府に厳しく制限されているので
・人(官)に喜ぶニュースしか出てこない
・人間の根本思想に関する論議はなくなる
(人間の思想が統一されて、個性のある想像力、創造力、思考能力は
低下する可能性があります)
民衆は徐々に以下の行動を取ることになる
・公のニュースを信用しないから、見なくなる
・国家、民族の将来への関心が薄くなり、手前のことしか考えなくなる
・即時娯楽が盛んで、entertainmentへ奔り始まる
ついでに、日本NHKのことを触らせて生きます
日本NHKは広告がないです、放送法によって観衆から視聴料を徴収している
視聴料を払いたくない方は多いですが
広告収入に依存せず、国家や民族の将来(10年、20年先のと)に関する
人に深く考えさせる番組をたくさん製作しています。
これはNHKの存在意義と思います。
一般の民間放送局は社会的責任を持っているとしても、
広告収入を得ない番組は作られないからです
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